〈上棟しました〉みんなの声でみんなのおうちを建てようプロジェクト sunkushome × wiremama


サンクスホームさんと三重のママとワイヤーママ編集部がコラボして

平屋を建てちゃおう!という夢のような企画♩

先日地鎮祭が終わり、着々と進んできています!

今日はどこまで進んで来たのかご報告させてください♥

03.19 基礎工事スタート!

今まで「どんな間取りにするか?」「内装はどうするか?」ばかりをご紹介してきた編集部。

基礎工事となると実のところ(見えないし・・・)「よくわからない」ジャンルでした。

 

しかし、基礎工事は家づくりの土台となる、とても重要な部分。

家が完成したらずーーーっと暮らすことになるので、その土台である基礎がどのようにできているかを知っているだけで、心強い!安心して過ごすことができますね♥

 

基礎工事とは・・・

建物の最下部で建物の重さを地盤に伝え、建造物の荷重を支持し、地盤を固定する下部構造の総称。土台。

サンクスホームさんの基礎へのこだわりもすごかったのです!!!

全棟コンクリートベタ基礎で地震に強いお家に!

地震で地面が揺れたとき、まず基礎にその振動が伝わります。
この振動で基礎が歪んだ場合は柱や梁がどんなに丈夫でも、建物は壊れてしまいます。一般的な布基礎ではなく、鉄筋をふんだんに使用したベタ基礎をすべてのお家に採用しているんだそう。家をしっかりと支えるだけでなく、地中からの湿気を防ぐといったメリットもあるんです。

04.12 いよいよ上棟!

建物の骨組みが組み上がります!

この日はたくさんの職人さんと大きなクレーン!

緊迫した空気の中、どんどん組み上げられていきます。

先日は足場だけだったのに・・・

お昼前にはここまで建っていて・・・

夕方には屋根の部分の骨組みまで出来ていた!!!!スゴイ!!!

サンクスホームさんの家は、テクノスターという接合金物を用いた金物工法で建てられます。

構造材の接合部を金物で固定するため、
接合強度の向上・安定を図り、地震や台風などにより強い住宅が実現するんだそう。

このテクノスター工法で用いられる接合金物は、耐蝕性の高い塗膜処理を施し、110年以上の耐用年数が確認されているんです。

こうして地震に強いお家が出来上がるんですね!

04.16 さぁ、次はどこまで進んでいくのか・・・・

ブルーのベールに包まれた構造・・・w

毎日、いろいろな業種の職人さんが出入りし、チームワームで建てられていきます。

また現場レポートしていきますので、お楽しみに♥

おうちの全貌をご紹介!

今回建てるのは「平屋」「24坪」のおうち♩

リビングと直結して土間の空間を作り、greenやDIY、アウトドアなど趣味を楽しめる空間を家族が集まるリビングに作りました!土間の使い方は趣味に合わせて無限大です♩

 

その①

土間とリビングが一体型!アイアンの窓がアクセントです♩家族が1つの空間にいながら、それぞれの過ごし方ができる空間にもなります♥

その②

床は、平屋のおうちに一体感がでるようにLDK・寝室・子ども部屋をホワイトオークで統一♩

その③

キッチン前はコンクリートでシンプルでかっこいい雰囲気に♩

などなど、他にもママたちの意見がたくさん取り入れられている

ステキなおうちになっています♥

またいろいろと決まってきましたら随時報告させていただきますので

楽しみにしていてくださいね♥

参加してくれたママたちはこんな人♪

Yoshimi mama (子ども  小学3年生・1年生)持ち家あり。

思い通りの家は建ったけど、まだこうした方がよかったなと思うところもあり、またおうちが建てれるのがすごく楽しみです。

Shiori mama  (子ども 小学1年生・3歳)持ち家あり。

家は6年目。パパの好みで家を建てたので、今回は自分の好きなように建ててみたいです!

Rina mama  (子ども 5歳・1歳)

来年くらいにお家を建てたいといろいろ勉強中です。

Yumi mama(子ども 1歳)持ち家あり

1年前に平屋の家を建ててたばかり。もっとこうしたかったという点もあるので、その意見を活かせたらと思います♩

Natsuki mama  (子ども 5歳・2歳)持ち家あり

昨年11月に新築を建てました!平屋にも憧れました! 今の自分の家とは違う感じをまた建ててみたいと思っています♩

【コラボしてくれる工務店】

サンクスホーム https://sunkushome.jp/

津市や伊勢市、四日市市などの各地域と愛知県で次世代型の注文住宅・土地・不動産を扱っている三重の工務店。「笑顔を建てる」をテーマに家族がずっと笑って暮らせるよう、デザイン、空間、耐震性、こだわり品質でステキなお家を建てています。


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