三重の育児男子ハンドブック改訂版

14/32

■子どもが電車好きなので、電車を見たり乗りに行ったりして自分も楽しんでいます。そのうち、子どもも自分の趣味に興味を持つようになりました。一緒にテレビでスポーツ観戦しているときは、「パパどの選手が好きなん？」と聞いてきてくれます。■音楽を子どもとできたらと思い、身近にギターや打楽器を置いて遊べるようにしています。14ちょっとしたコツで、そんな理想もかなえられそうだ。■ファッション。自分のではなく子どもの■ストライダーのカスタムなら子どもと一緒に楽しめます！イクメンだけが父親にあらずものを探して一緒に楽しんでます。子どもの趣味に付き合っているうちに、自分も楽しくなってくる。気づけば子どもより夢中になる傾向アリ。■音楽鑑賞。好きなミュージシャンの曲やPVを子どもと一緒に見て、子どもがマネして歌うのを見て楽しんでます。■サッカー。一緒にボール遊びをしたり、テレビを見て「すごい〜」と言ったりしてます。みえのパパに習う■趣味と育児の両立方法■あなたはどのタイプ？自分の趣味を子どもに教えてあげる。子どもが気に入れば、この先も一緒に楽しんでいける可能性大。妻は黙認！？特性TYPE.2特性TYPE.1お前の趣味は俺の趣味型子ども巻き込み型忘れたくないchapter１みえのパパアンケート調査Ⅲ味を楽しむ。