三重の育児男子ハンドブック改訂版
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着火!❷焚き付けを、葉→細い枝→中くらいの枝→薪と、燃えやすいものから順番に下から上へ重ねていく。薪は、割った面を下にして置くとより燃えやすくなる。❹火が全体にまわったら、火をもたせるために薪を足していく。一度に薪をくべると火が大きくなりすぎて危険なので少しずつ足していくのがポイント。❸葉を適量とって手に持ち、ライターなどで火をつける。火がついた葉を②の一番下の葉の部分へ持っていき、火を移していく。男の腕の  見せ所プラスはなしの22焚き付けを組んでいく教えてくれた人語らいの里 噺野(大紀町) 伊藤 庸司さん(3児のパパ)太い枝はパパが折ってあげてなたを木に食い込ませた状態でトントンすると、木が裂けるように割れる自然と遊ぶ 我が子と遊ぶ薪を足していく直火にする場合地面の水分を伝わらせないように、一番下に土台を作るではさっそく我が子とキャンプへ! どうせなら、子どもにカッコいいところを見せたい。キャンプで大活躍のテクニックをこっそり伝授。頭の中にメモしておこう。燃料を集める下準備まずは焚き付けを拾い集めに行く。重なって湿気っているものは火がつきにくいため、乾いたものを選ぼう。葉や枝は子ども、重い木はパパが運ぶなど協力して集めよう。焚き付けのサイズを揃える❶集めてきた焚き付けは葉、細い枝、中くらいの枝、木に分類してまとめておく。長い枝は折って短くし、太い木はオノやナタを使い割る。たき火台を使用する際は、焚き付けが台に収まる長さまで小さくしよう。着火!自然素材のリース作り拾ったつるや葉でリースを作ってみよう。難しいコツも道具も不要、自由な発想でトライできる。形に残る思い出にも!でも待って! そういえば火おこしなんてしたことない…そんなパパへ、事前に知っておきたい上手な火おこし方法。焚き付け着火材の代わりとなる燃えやすいもののこと。軍手もお忘れなく道具木を切るのこぎり、薪を割るオノ、ナタなど実践!「イケてるパパ」への第一歩・葉 杉の葉が燃えやすくて◎・枝 細いもの、中くらいのもの…と   太さ別に集めよう。・木(後に薪になる)   落ちている木、流木などでOK!- 焚き付けの材料 -遊びの知恵もchapter2キャンプの+αテク火おこし HOW TO?

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