*子育てを最も優先にしながら働くということ*ママが考えた新しい働くスタイル「niko*labワーク」って?

ママが考えた“ママの新しい働き方”
鈴鹿で乳幼児を持つママの子育て支援施設「乳幼児ママほっとスペース ニコママカフェ」。この施設を運営するNPO法人「マザーズライフサポーター」さんから“ママの新しい働き方”がスタートしています♪今日は代表であり、ママでもある伊藤理恵さんに“新しいママの働き方”について教えてもらいました*

みなさん、こんにちは。
「マザーズライフサポーター」代表の伊藤理恵です。
今日はママの働き方ついてお話ししたいと思います。
専業主婦として、子育てや家事を一生懸命に取り組んでいるママ達。
その中で、社会ともつながりたい。できれば少しのお小遣いも…。
でも子育てや家庭を最も優先にしたい。
子育てを最も優先にしながら働くってどうゆうことなのか。
当たり前のようで中々難しいのがママが働くとゆうこと。
働 く為に子どもの入所させる保育所。
3歳未満の保育所の支払い金額等以上の働き方をする事ってとても大変だし、免疫力がない小さい内は、欠勤しがちになって職場にも迷惑をかけてしまうのではないか…。
いざ幼稚園や小学校へ入園・入学しても長期休みや行事や給食がない日などで、出勤できない時期が多かったり…。
子育てを大切にしながら働くことって難しい。
それが子どもを持つ多くのママの本音だと思います。
だけど、絶対できる!!一人のママだけでするのは難しいけれど、沢山のママが集まればきっとできる。
親の助けや職場の理解がないと正直、いつになったら働けるのだろうかという沢山の声から生まれた新しい働く スタイルです○*+.
私自身も6歳3歳5か月の3人のママ、仕事もしながらの兼業主婦(?)です。
両親の助けもほとんどなく、夫の仕事も全力で応援したい…。そんな環境で、3人の小さな子どもを育てながらの仕事をしていますが、私がやっていけているのは、スタッフや仲間の助けなくして他にないです。
子育てを一緒にしてくれる仲間・仕事を助けてくれる仲間って、ママが働く為にはとても大切だと実感しています。
nico*labワークでは、託児&就労もママ達同志の助けあいで成り立っています。
急な子どもさんの体調不良や行事の際の代打。仕事中の間の託児(保育士は配置していますが)。
コ ラボワークシステムでは、ママだから出勤できる時間や代打システム、安心で信頼できる託児等、現役のママだからこその考え方で企画・実施しています。
このワークに参加したママ達が、ママ友を超えた自分自身の仲間をここで見つけてもらい、いつか本気で社会に復帰したくなった時、した時に、ここで出会った仲間たちが支えあいながら、働いていけるようなマッチングになれればと思っています。
マザーズライフサポーター 代表 伊藤理恵

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