misawahome × wiremama コラボモデルハウス 完成!
misawa home × wiremama コラボモデルハウス完成!
at オナーズヒル徳川山 7号地
三重のママたちにアンケートをとり、たくさんの声を聞かせていただいたmisawahome さんとのコラボハウス!
みなさんの声をまとめ、またワイヤーママのエッセンスも加えて、ミサワホームさんとたくさんの打ち合わせを重ねました。
ついに完成するお家・・・5月3日にグランドオープン!
どんなお家が完成するのか、お家のこだわりポイントをご紹介します♪
ママたちからこんな意見が集まりました!
ママたちに人気の平屋。
「平屋がいいです!」とミサワホームさんにお願いしたところ、
「うちでは蔵平屋が人気なので、蔵平屋はどうですか?」と提案してくれました!
蔵平屋とは、通常は階段を使わずに1階だけで暮らす平屋ですが「蔵」を設けることで、「蔵」の上にワンフロアプラスできるとのこと!
蔵平屋ならではのメリットがたくさんありました!
間取りにもたくさんの工夫が♪帰宅動線・家事動線をしっかりと考え、計画しました。
point
帰宅動線バッチリ!玄関すぐのファミリークローゼット
- 帰ってきてすぐ
- 寝室からも近い
- 洗濯機のある脱衣所からも近い
そんな3拍子揃った便利な場所に家族の服が一括管理できるファミリークローゼットを設けました。通り抜けできる便利な動線です。
point
家事がスムーズ!ぐるっと回れる動線
洗面・ファミクロ・キッチン・ダイニングがぐるっと回れる動線で毎日の家事の効率をアップさせてくれます。
point
ちょうどいい距離が保てる子ども部屋
子どもといい距離感が保てる1.5階の子ども部屋。トイレは1.5階にもあり。目の前にあるロフトの使い方は収納に使ったりと、使い方いろいろ。
point
大容量の収納を叶える「蔵」
廊下・寝室・外から収納できる3つの蔵。平屋でありながら、たっぷりの収納を確保できます。広さは合計9.25帖分。
point
雨の日も安心!ハーフガレージ
ガレージまではいかないけど、雨に濡れずに家に入りたい。外観のかわいさも残したい・・・♪ そんな思いを叶えてくれたハーフガレージ。雨の日でも濡れずにお家に入ることができたり、自転車を置いたり、使い方もいろいろです。
他にもお家の内装やインテリアもこだわりましたよ〜!
グレージュと白のナチュラルな淡色カラーに統一。
キッチンの色も、ダイニングの脚の色も・・・優しいカラーにすることで、ホッと気持ちが落ち着ける空間にしました。
今回のお家の見どころは玄関からリビングまで2.7mの天井高!(通常のお家は2.4m)平屋でも開放感を感じることができます。リビングの大きな窓からはたっぷりと光が差し込みます。
洗面は、カウンターとボウルが一体型になっている人気のタイプ!ファミリークローゼットからも、脱衣所からも、廊下からもアクセスできる便利な場所に。幅も広く、朝の準備も家族で並んでできるのもいいですよね!
照明は、照明やスイッチなどお家のパーツを一緒に選んでもらえるオウチノワークスさんとコラボ♪ ステキな照明たちが毎日の暮らしを彩ります。
ミサワホームさんとの家づくりを振り返って・・・
いかがでしたか?ミサワホームさんとの家づくりの感想をまとめてみました!
01 提案力が心強い!
今回もたくさんの『こんなことがしたい!』を伝えさせてもらいました。中には、無理かな・・・と思うことも。でも後悔はしたくないし(←本気)全部叶えてほしい・・・そんな思いを設計士さんがしっかりと聞いてくれ、カタチにしてくれました。
02 デザインが洗練されている!
さすがグッドデザイン賞(34年連続)を受賞されているミサワホームさん。壁紙・床・扉・洗面・・・など選べるラインナップも洗練されていて、わくわくしながら決めることができました。
03 耐震性はもちろん、省エネ性能も!
構造面では、ミサワホームさんの特徴である「木質パネル接着工法」が強み!高い耐震性や耐風性・防耐火性などの安全性能をはじめ、高い断熱性・気密性による快適性能や省エネ性能などを実現してくれました。太陽光もついていて、これからの時代に似合ったエコな暮らしが叶います♪
三重のママたちの意見やワイヤーママの声をカタチにしてくれたミサワホームさん、楽しいお家づくりをありがとうございました!
見学してみたい!という方、ご予約はミサワホームさんのホームページから!ぜひ見に行ってみてくださいね^^
詳しくは、下記ミサワホームさんのホームページから!
https://www.misawa.co.jp/navi/index
model house info
オナーズヒル伊勢徳川山(伊勢市二俣4丁目4)
https://www.misawa.co.jp/area/tokai/mie/tokugawayama/access.html