建てた人のホンネからはじめる 家づくり! ② -後悔を成功につなげる-

建てた人の後悔ポイントから考える、家づくりで見ておきたいこと。

三重のファミリーと『家サイト』住宅展示場へ!

いせ明和ハウジングセンターで親子がモデルハウスを見学している様子

今回の記事は、津市のフォトスタジオ「foosha.」さんの素敵な写真とともにお届けします。

家づくりでよく聞く「こうしておけばよかった」という後悔ポイント。

ワイヤー三重の家づくりアンケートにも、建てた人ならではのリアルな声が集まりました。

「コンセントの位置をもっと考えればよかった」
「玄関収納をもう少し広くすればよかった」
「洗濯動線をしっかり考えればよかった」
「実際の広さやサイズ感を見ておいてよかった」

どれも、住んでみてから気づきやすいことばかり。でも、こうした声を先に知っておくと、モデルハウスを見るときのヒントになりそうです。

今回は、三重に5会場ある『家サイト』住宅展示場の、いせ明和ハウジングセンターで3つの住まいを見学。実際の親子の見学の様子も交えながら、建てた人の後悔ポイントをもとに、モデルハウスで見ておきたいことを考えてみました。

1. 建てた人の後悔ポイント、実は似ていました

アンケートを見ていると、家づくりの後悔ポイントにはいくつか共通点がありました。

多かったのは、コンセントやスイッチ、収納、動線、窓、広さなど。どれも打ち合わせ中は細かく感じる部分ですが、実際に暮らし始めると、毎日の使いやすさに関わってくるところです。

コンセントの位置!建ってからここに欲しかったなぁと思うところが何箇所かありました。

松阪市在住ママ/築6年目

玄関やお庭をもう少し広くしたかったなぁと思います。まだ収納には困っていませんが、土間収納がもう少し広ければ使いやすかったなぁと思います。

いなべ市在住ママ/築1年目

だからこそ、モデルハウスを見るときも「素敵だな」を眺めつつ、少しだけ暮らした後のことを想像してみると、参考になるポイントが増えていきそうです。

いせ明和ハウジングセンターでモデルハウスを見学している様子

2. コンセントは“暮らす場所”で見る

家づくりの後悔ポイントの定番ともいえる、コンセントの位置や数。しっかり考えたつもりでも、暮らし始めてから「ここにも欲しかった」「この位置だと使いにくかった」と気づくこともあります。

見た目や間取りだけでなく、毎日の使い方を想像して見ておきたいポイントです。

テレビ付近のコンセント位置を後悔しています。

伊勢市在住ママ/築4年目

コンセントの位置。かなり意識していたのに結局建てたあと、あそこにも欲しかった、というのが多かったです。

伊勢市在住ママ/築8年目

スマホを充電する場所。
掃除機を使う場所。
テレビまわりの配線。
キッチン家電を置く場所。
子どもの学用品やタブレットを充電する場所。

「ここで何を使うかな?」と考えながら見ると、コンセントの位置も少し気になってきます。

家づくり川柳にも、コンセントにまつわる声がたくさん集まりました。

見た目より
数が大事よ
コンセント

津市在住ママ/築15年目


コンセント
多めにしたけど
まだ足りぬ

志摩市在住ママ/築4年目


コンセント
位置は大事だ
手を抜くな

松阪市在住ママ/築2年目


もようがえ
だいなしになる
コンセント

亀山市在住ママ/築1年目

数、位置、家具の配置。暮らし始めてから気づきやすいコンセント問題が、ぎゅっと詰まった川柳たち。

デザイン性のあるものを厳選するより、暮らしの中では“必要な場所にあること”が大事。まさに後悔ポイントらしい一句です。

見学で見ておきたいこと

・テレビまわりのコンセント位置(ゲームなどをする場合は特に)
・キッチン家電を置く場所
・スマホやタブレットを充電する場所
・コードレス掃除機やロボット掃除機を、どこで充電しておくと使いやすそうか

モデルハウスで全部を確認するのは難しくても、「自分たちならどこで何を使うか」を考えるきっかけにはなりそう。実際どこにあるのがいいか、モデルハウスのスタッフにアドバイスを聞くのもいいかもしれません。

いせ明和ハウジングセンターでモデルハウスを見学している様子

3. 収納は“広さ”より使い方を見る

収納に関する後悔も、アンケートで多く集まりました。収納というと、つい「広いかどうか」に目がいきますが、実際には“どこにあるか”“どう使うか”も大切です。

玄関。狭すぎて 後悔。

伊勢市在住ママ/築1年未満

玄関の収納が狭くて生かせていない。狭くて入りづらく、あまり使えてないです。収納スペースだけでなく、通路幅もちゃんと考えれば良かった。

鳥羽市在住ママ/築4年目

玄関まわりなら、靴だけでなく、外遊びグッズや雨具、ベビーカー、スポーツ用品など。

キッチンまわりなら、食品ストックや日用品。
洗濯まわりなら、タオルや着替え、洗剤類。

モデルハウスを見るときは、「ここに何をしまうかな?」と、自分たちの暮らしに置き換えてみると参考になります。

親子がモデルハウスのキッチンまわりを見学している様子 親子がモデルハウスの玄関まわりを見学している様子 親子がモデルハウスの収納まわりを見学している様子

家づくり川柳にも、こんな一句がありました。

玄関は
絶対広めに
家の顔

伊勢市在住ママ/築1年未満

玄関まわりは、暮らし始めてから大切さを感じやすい場所かもしれません。

見ながら考えてみたいこと

・玄関まわりに、外遊びグッズやベビーカーなどを置くならどこがよさそうか
・キッチンまわりのストック場所は、わが家の買い物量に合いそうか
・洗濯まわりの収納は、しまう・使う流れがスムーズそうか
・収納までの通路や動き方は、家族が使いやすそうか

4. 洗濯・家事動線は、実際に歩いて想像する

家事動線や洗濯動線は、住んでから毎日関わってくるところ。

図面だけでは分かりにくくても、実際の空間を見ると「この距離なら動きやすそう」「ここに収納があると便利そう」と感じる場面もあります。

動線。子どもが生まれる前に考えた家なので、子どもができてから危ないなと思う箇所が増えたり、洗濯物を干したり片付けたりということをあまり考えていなかったので、しっかりと動線を考えるべきだったなと後悔。

四日市市在住ママ/築2年目

脱衣所の洗濯機と棚の位置が逆のほうが使いやすかった。動線をしっかり考えればよかった。

鈴鹿市在住ママ/築1年目

洗う、干す、しまう。
料理をする、片づける。
帰ってきて、手を洗って、荷物を置く。

毎日の動きは、小さな移動の積み重ねです。

モデルハウスでは、キッチンから洗面、ランドリー、収納までの流れを実際に歩いてみると、暮らしの動きが想像しやすくなります。

親子がモデルハウスのキッチンを見学している様子 親子がモデルハウスの水まわりを見学している様子 親子がモデルハウスを歩いて見学している様子

実際に歩いてみると家事の流れも想像しやすく

5. 窓・日差し・明るさも、あとから気づきやすい

窓や日差し、明るさに関する声もありました。

窓は、明るさや開放感だけでなく、暑さ寒さ、カーテン、家具の置き方にも関わってきます。

窓の数。住んだら開けるかな?と思ったけど、1年の中で開けるのは数回。窓もちゃんと考えて設置したかったです。

玉城町在住ママ/築3年目

南リビングで庇をつけなかったのですが、夏の日差しが暑く、エアコン効率が悪くなってしまいました。

松阪市在住ママ/築6年目

モデルハウスでは、リビングの明るさや窓の位置なども見ておきたいところ。季節や時間帯によって感じ方は変わりますが、実際の空間で見ると、窓の役割も少し想像しやすくなります。

見学で見ておきたいこと

・窓の位置と光の入り方
・外からの視線が気になりそうか
・夏や冬の過ごし方を想像できるか

親子がモデルハウスのリビングを見学している様子

6. 気になることは、見ながら聞いてみるのが近道

親子がモデルハウスを見学している様子

モデルハウスを歩いていると、「これって実際の家ではどうなんだろう?」と気になることも出てきます。そんな疑問をその場で聞けるのも、モデルハウスを見に行くよさのひとつです。

実際に見学している中でも、気になったことを質問してみると、スタッフの方がひとつひとつ分かりやすく教えてくれました。「なるほど、そう見るんだ!」と思うことも多く、家づくりのヒントがぐっと増えた時間でした。

家づくり川柳にも、見学にまつわる一句がありました。

イメージが
沸いてくるはず
見学会

伊勢市在住ママ/築3年目

実際に見ることで分かることがある、という声が伝わってきます。

7.後悔も、迷いも、家づくりのヒントに

今回の記事では、建てた人の後悔ポイントをもとに、モデルハウスで見ておきたいことを紹介してきました。

コンセント、収納、動線、窓、広さ、予算。
家づくりには、考えることが本当にたくさんあります。どれも、写真や図面だけでは分かりにくいけれど、実際の空間で見るとイメージしやすくなるポイントです。

「わが家ならどう使う?」
「ここはあとから困らないかな?」
「この動線は毎日ラクそう?」

そんな目線を少し持って見てみると、モデルハウスの見方も変わりそうです。

アンケートで募集した家づくり川柳にも、そんな迷いや悩みがにじむ一句が集まりました。

夢描き
足しては削る
家づくり

四日市市在住ママ/築2年目


みるみると
膨らむ予算
にらめっこ

名古屋市在住ママ/築3ヶ月


いっときの
感情だけで
うごくなよ

四日市市在住ママ/築2年目

理想を描いて、予算と向き合って、何を足して何を削るかを考える。家づくりは楽しいだけではなく、悩む時間もたくさんあるのかもしれません。

でも、その悩みも含めて、家族の暮らしを考える大切な時間。

そして、こんな一句もありました。

後悔も
住んでみたなら
忘れ去る

松阪市在住ママ/築6年目

もちろん、できるだけ後悔は少ない方がいい。だからこそ、建てた人の声を先に知っておくこと、実際の空間を見てみること、気になることを聞いてみることは、これから家づくりを考える方にとってヒントになりそうです。

今回のアンケートには、家づくりを経験したたくさんの方が、後悔したこと、やってよかったこと、これから建てる方に伝えたいことを寄せてくださいました。

悩みながら、迷いながら、それでも楽しみながら家づくりをしてきた皆さんの声が、これから家づくりを考える誰かの参考になりますように。ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

8. 見学特典情報もチェック!

せっかく見に行くなら、特典情報もチェック!

家づくりを具体的に考えている方も、まだ少し先かなという方も。三重県内の『家サイト』住宅展示場では、家族のペースに合わせて見学しやすい企画が用意されています。10月は、ワイヤー三重がセレクトしたプレゼントもご用意!

気になるモデルハウスをじっくり見たい方は、各会場のホームページからWEB見学予約をチェックしてみてください。

※各会場ページより、見学したいモデルハウスやWEB見学予約をご確認ください。
※2棟見学特典の詳細は、各会場ページまたはキャンペーン情報をご確認ください。


一方で、

「まだ具体的には決まっていない」
「まずは雰囲気だけ見てみたい」
「自由にモデルハウスを見てみたい」

そんな方には、アンケートなし・接客なしで自由に見学できる『モデルハウス自由に見学DAY』もあります。

おでかけのついでに、親子で気軽に立ち寄れる機会として利用してみるのもよさそうです。

親子がモデルハウスのリビングを見学している様子

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